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ベノト工法の掘削は、ケーシングチューブを掘削孔全長にわたり振動・押し込みながら、ケーシングチューブ内の土砂をハンマーグラブにて掘削・排土して行います。軟弱地盤で崩壊の激しい地質でも孔壁を保護しながら掘削ができ、近隣構造物への影響も少なくすみます。
さらに確実な杭径・杭位置を確保しやすいという特徴をもっています。
当社では三菱MT200、MT120、KATO・30THC-Sを保有しています。
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土質を選ばずパワフルな掘削、スピーディな排土。
過酷な現場の難なく掘り進めます。 |
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KATO 30THC >>> |
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MT120 >>> |
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MT200 >>> |
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